テストのお味はtasty 俺の不幸は蜜の味

一番嫌な季節がやってきました。皆さんいかがお過ごしですか？
これが夏ですよ？アバンチュールな思いでなんていままでに一度もないですよ？
パンツは見れても匂いは嗅げません。
 

頼むから！少しでいいから！クンカクンカさせて欲しいな(´･ω･｀)




やっぱり精神的にくると人間こうなってくるんだろうか


いい加減、いい年なので言葉遊びがうまくなりたいです。


ぼっち大学！ in 便所飯！　
右手におにぎり　左手にちんこ　俺の頭はパッパラパラノイア！
ようをたそうぜ　幼女を足そう！妄想興奮ガチオナニー！
これで俺様おかず要らず！


みたいなね


ちはやんことみるみるです。





勉強ばっかりしてちゃ、人間がすたります。


ちょっとその合間にやらかしてしまったので、写真にしてみました。





夜も更けて来たころ・・・

みるみる『なぁ・・・　今日なんで僕の家に来てくれたんだい？　いままで、あんなに嫌がってたのに。』

少女『んんっ・・・　べ、別に理由なんてないわよっ！　そういう気分だったの。』

み『そっか。　　　そうだ　勉強も疲れたし、ちょっと休憩しないか？ついでに飲み物も取ってくるよ。君の　　　好きなパッションフルーツティ。』

彼女『あ、ありがとう・・・　意外に優しいのね(ゴニョゴニョ』

み『どうもｗ　ってか久々にきいたよ。君からありがとうなんてさ。　それに意外には余計だよ？』

彼女『ひゃっ！　き、聞こえてたの!?　　んっ・・・////////　馬鹿っ・・・』

み『(か、可愛い・・・)　　あ、あのさー　そっちのノート写し終わったから返すわ。ちゃんと確認しとけよ？』

彼女『はいはいわかったわよ。　お役に立てて光栄でーす。』




ガチャ　　　　バタン




彼女『あーあっ　めんどくさい奴ｗ　ってか確認って何よ確認って』



彼女は上に乗っかっていたプリントをめくると同時にノートが視界に入る。

みるみるは正常に作動しなくなったようです ＾p＾；；





遅くなりましたが、月イチお疲れ様でした！
楽しかったですよんよん。


そろそろさくらんぼが届く季節。まだかな・・・